| ㈱サーマルデザインラボ ㈱Maicom |
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熱設計ブートキャンプ 2026春 参加募集中! |
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2日間で速習!熱設計の基礎から最新冷却技術まで |
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| ■セミナー開催タイトル・日時 | ||
| Aコース | 基礎から学ぶ伝熱メカニズムと熱計算 | |
| 1日目 | 2026年5月21日(木) 10:00~17:00(昼休み12:00~13:00) | |
| Bコース | 最新機器に学ぶ熱設計の実践と冷却技術 | |
| 2日目 | 2026年5月28日(木) 10:00~17:00(昼休み12:00~13:00) | |
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| ■講師 | 国峯 尚樹 (くにみね なおき) |
| 沖電気工業株式会社にて電子交換機の 放熱機構の開発に従事した後パソコン・ミニコン・プリンタ・FDDなどの熱設計に携わる。そのCAD/CAM/CAEシステム、熱流体シミュレーションシステムの開発、PDM構築などを手がける。現在は株式会社サーマルデザインラボの代表取締役として製造業の熱設計コンサルテーションやプロセス改革、セミナー講師、ソフト開発、各種委員会など、熱対策設計を広く啓蒙・支援している。著書は、『熱設計完全制覇』『熱設計完全入門』、『トコトンやさしい熱設計の本第2版(共著)』、『熱設計と数値シミュレーション第2版』、『電子機器の熱流体解析入門第2版(編著)』、『トラブルをさけるための電子機器の熱対策設計』、『熱対策計算とシミュレーション技術』、『プリント基板技術読本(共著)』など多数。 | |
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| ■ 受講料金 (表内価格は、消費税10%込み) | ||||||
| 参加形態 | ソフト提供方法 | Aコース(1日目) | Bコース(2日目) | A・Bコース(1・2日目) | ||
| 伝熱基礎 | 熱設計実践 | 伝熱+実践 | ||||
| 会 員 | オンライン | USBドングルキー版 | 77,800円 | 77,800円 | 91,800円 | |
| ノードロック版 | 75,800円 | 75,800円 | 89,800円 | |||
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| ■内 容 (変更される場合がありますので予めご承知ください) | |
| Aコース: 基礎から学ぶ伝熱メカニズムと熱計算 |
Bコース:最新機器に学ぶ熱設計の実践と冷却技術 |
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1.あなたの直感は正しいでしょうか
・どちらが熱くなる? どこに置くのがよいか 2.まず熱の流れのイメージを固めましょう ・熱を水の流れで考えるとわかりやすい ・熱計算はすべてエネルギー保存を解く ・数値流体力学と伝熱工学の決定的違いとは? ・熱の移動は3態ではなく、2態+状態の違い ・熱設計は熱のオーム則で考えよう。 ・放熱経路は熱輸送+熱拡散 3.熱伝導による伝熱促進で局所温度が下がる ・熱伝導促進は伝熱面積、長さ、熱伝導率 ・電気伝導度と熱伝導率は比例する ・等価熱伝導率と接触熱抵抗の推定方法 【演習】実験結果から熱伝導率を求める 4.対流による熱拡散で平均温度を下げる ・対流は熱伝導+流体移動による熱輸送 ・対流促進は表面積・風速・熱源サイズで行う ・熱伝達率は温度境界層で決まる ・これだけで十分 よく使う熱伝達率計算式 ・知っておくと便利な4つの無次元数 ・水管の熱伝達率 水冷効果を求めてみよう。 【演習】対流による冷却効果の計算 5熱放射(輻射) 自然空冷時の強力な助っ人 ・色と放射率は無関係? 黒く塗るのは効く? ・アルミ筐体より樹脂筐体が圧倒的に冷える? ・やすり掛けで温度が下がる?フィンの放射は? 【演習】放射を遮蔽板でどれだけカットできる 6熱伝導と対流と熱放射をまとめて解くには? ・発熱量=放熱量を解けば温度がわかる ・何℃になるか予想するより、何℃ならどれだけ 放熱できるかを考える(逆転の発想) ・iPhone17に何ワットまで与えられるか? 【演習】必要な通風孔の面積を求めてみよう 7.Excelで熱回路を解いてみよう ・熱回路網法を知れば応用範囲が格段に広がる ・ちょっと大変だけど基板の温度分布を求める ・センサで温度制御してみよう ・部品のタイムチャートで温度を求めてみよう ・温度による発熱量制御と熱暴走 8.Thermocalcで使う電子機器の計算方法 ・筐体・基板の温度計算モデル ・サーマルビアの熱計算モデル ・メッシュ分割と計算精度 9.正しく温度を測っていますか? ・熱電対の誤差は0にはできない ・熱電対の先端処理はどうすべきか ・熱電対をカプトンで貼ってはいけない!? ・高精度熱電対とは?何が高精度? ・強い光を受けても温度を正しく測るには ・サーモグラフィの誤差と解像度 ・放射率は簡単に測れる |
1.なぜ熱設計が必要なのでしょうか ・半導体の微細化が進むほど許容温度が下がる! ・リーク電力・熱暴走,熱疲労,劣化低温やけど ・そもそも投入電力の何パーセントが熱になるの ・素子の効率が上がっても熱は楽にならない ・温度は望小特性から望目特性に変わった? 2.AIサーバに見る最強の空冷システム ・どこまで空冷で冷やせるか? ・ヒートシンクはどう進化してきたか、この先は ・3次元VCと液体金属グリースで頑張る ・DLC(直接冷却)か液浸かオンチップ冷却も。 【演習】3Dベーパーチャンバの性能を計算する 3.基地局に学ぶ高信頼性自然空冷法 ・高発熱デバイスをアルミヒートシンクで冷やす ・集中熱源と大型HSでは拡がり熱抵抗が最大に! ・ヒートパイプの最大の弱点はトップヒート 【演習】ヒートパイプの効果を確かめよう 4.小型サーボアンプに学ぶ小型高密度強制空冷 ・まず必要風量とファンの大きさを決める ・ファンの許容温度とPUSH/PULLの決定 ・ヒートシンクは吹き付けがいい? 【演習】強制空冷機器の成立性検証 5.小型充電器の限界消費電力 ・許容表面温度から見た許容電力 ・TIM充填による放熱効果とは 【演習】許容電力の概算 6.iPhone17Proに学ぶVCの使い方 ・iPhone17Proの構造とVCによる放熱機構 ・0.5㎜のVCの実力測定 【演習】アルミ板にVCを載せて計算してみる 7. MacBookProに学ぶハイブリッド冷却 ・ファンがあるのに自然空冷? ・シングルファンかダンブルファン?どっちが得・エッジカット型通風孔の効果 8.車載機器に見るTIMの使い方 ・TIMの分類 液物かシート物か? ・TIMトラブルは多い ポンプアウト等 ・熱伝導率と接触熱抵抗は無関係? ・使う前に評価を徹底しよう! ・筐体放熱部品を選定しシミュレーションする 9.車載インバータに見る直冷式と両面冷却 ・内部温度を概算して通風口面積を決める ・基板の熱流束から成立性を検証し,ピッチ決定 ・通風口面積の決定方法 ・通風口設計の大原則 ・日射を受ける場合の温度上昇とその対策 10.小型通信機に学ぶ通風孔の開け方 ・吸気口と排気口はどう見分ける ・必要な通風孔面積と形状 細いスリットはNG ・流路を決定し、吸排気口面積と配置を決める ・部品の仕分けと対策・検証 ・PUSH/PULLの決め方 |